こんにちは!
大和市パーソナルトレーニングジムT-PLUS 山野辺です!
今回のブログではストレッチの効果や、トレーニング前後で行うストレッチの違いを見ていきます!
筋トレとストレッチを正しく組み合わせることで、筋トレをより効果的にすることができます。筋トレだけでなく、しっかりストレッチも取り入れ効率よくカラダを鍛えていきましょう!
具体的にストレッチが筋トレにどのような効果を与えるのか見ていきましょう。
カラダのトラブル回避
いきなりの筋トレは、体に負担をかけすぎてしまうことも。
特に関節は痛めやすいので、筋トレ前には簡単なストレッチを取り入れて筋トレが万全にできる体をつくってあげることが大切です。
クールダウン
これは、筋トレの後に行うストレッチの効果になります。
筋肉のクールダウンを怠ったままにしておくと、だんだんと足が上がらなくなり、思ったように動けなくなっていきます。筋肉が硬くなると、パフォーマンスの低下になります。
また、カラダのほてり、冷えなどの様々な不調の原因でもあるので、理想的なカラダには不要の産物です。
可動域が広がる
ストレッチをすることで、緊張状態の筋肉が適度にほぐれて動きやすくなります。
可動域が広くなることで、体のパフォーマンスが上がり、筋トレの成果も高まります。
次はストレッチの大まかな種類を診ていきましょう!
ストレッチには2種類に分けることができます。
静的ストレッチ
一般的にと聞くとこちらがイメージしやすいです。筋肉を伸ばしてキープしてじっくりストレッチします。血流を良くして体の嫌なものを流してクールダウンに役立っています。
動的ストレッチ
名前通り、静的ストレッチとは反対にしっかり体を動かしてストレッチをする事。
筋肉を緩めたり伸ばしたりを繰り返すことで、筋肉にポンプのように反動がつき身体がポカポカになっていきます。
筋肉が温まることで、ほどよく緊張状態が抜け、フォーマンスの向上に繋がります。
トレーニングの前は動的ストレッチでウォーミングアップになります。
トレーニング前に静的ストレッチをしてしまうと、筋肉がゆるみすぎてしまい筋肉の活動力が下がってしまい力が入りづらくなりトレーニングの効果が下がってしまいます。
トレーニング後は身体をクールダウンさせるために静的ストレッチを行いましょう。
しっかり筋肉を伸ばし、柔らかい筋肉にしてあげることが大切です。
最後に、ストレッチもトレーニングと同じく、徐々に負荷をかけてより高度のストレッチをすることで柔軟が高まります!筋肉時対応はもちろん関節の可動性を確保することでケガのしない健康的な身体を手に入れる事が出来ます!
ダイエットしたい!痩せたい!運動不足が気になる方は
まずはカウンセリングのみでもお越しください。
神奈川県大和市鶴間/整骨院監修
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