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呼吸を変えると、ここまで変わる

呼吸を変えると、ここまで変わる

「トレーニングをしているのに姿勢が良くならない」
「体幹を鍛えているはずなのに安定しない」
そんな悩みを抱えている方に、意外と見落とされているのが“呼吸”です。

呼吸は無意識に行われる動作ですが、その質によって、体の使い方や疲れ方は大きく変わります。実は、姿勢やトレーニング効果の土台には、呼吸があります。

呼吸は筋肉のスイッチ

呼吸には、横隔膜をはじめとした体幹の筋肉が関わっています。正しく呼吸ができていると、体の内側から圧が生まれ、背骨や骨盤が安定します。

逆に、呼吸が浅い状態では、首や肩で息をしようとします。その結果、肩こりが起きやすくなり、体幹はうまく働かなくなります。

いくら腹筋や背筋を鍛えても、呼吸が崩れていると、スイッチが入らないままの状態になってしまいます。

姿勢が崩れる人の呼吸の特徴

姿勢が崩れやすい人に多いのが、胸だけで行う浅い呼吸です。デスクワークやスマートフォン操作が続くと、自然と前かがみになり、肋骨が動きにくくなります。

すると呼吸は浅く、速くなり、体は常に緊張状態になります。この状態が続くと、腰や首が支えきれず、猫背や反り腰といった姿勢の乱れにつながります。

呼吸が変わると、トレーニングが安定する

正しい呼吸ができるようになると、体幹が自然に働きます。重いものを持ったとき、立ち上がるとき、スクワットやプランクをするとき。呼吸と動きが連動することで、力が分散せず、安定したフォームを保てます。

「同じトレーニングなのに楽に感じる」
この感覚が出てきたら、呼吸がうまく使えているサインです。

自己流トレーニングで起きやすい問題

自己流でトレーニングをしていると、動きに集中するあまり、呼吸が止まってしまうことがあります。力を入れる瞬間に息を止める癖がつくと、血圧が上がりやすく、疲労も抜けにくくなります。

また、呼吸が乱れると、体は余計な部位に力を使います。その結果、狙った筋肉に刺激が入りにくくなり、効率が落ちてしまいます。

パーソナルジムで呼吸を重視する理由

パーソナルジムでは、フォームだけでなく、呼吸のタイミングも確認します。息を吐くタイミング、吸う方向、肋骨の動き。これらを整えることで、トレーニングの質は一段階上がります。

呼吸が整うと、軽い負荷でも体に効かせることができます。無理に重さを追わなくても、体は変わっていきます。

日常生活こそ、呼吸を整えるチャンス

呼吸は、トレーニング中だけのものではありません。座っているとき、歩いているとき、寝る前。この時間帯に深く、ゆっくり呼吸ができているかが重要です。

特に寝る前の呼吸が整うと、睡眠の質も上がり、回復力が高まります。結果として、翌日の体の軽さにつながります。

体を変えたいなら、まず息を整える

体づくりというと、鍛えることばかりに意識が向きがちです。しかし、正しく息ができる体は、それだけで安定し、動きやすくなります。

呼吸は、道具も時間も必要ありません。今日からでも意識できます。
体を支え、動かすための最初の一歩は、深く、静かな呼吸です。

執筆者:大和市パーソナルジムT-PLUS
トレーナー吉田

参照:
その他ブログ:睡眠を変えるだけ!効果は変わる
「運動が続かない…」を終わらせる。

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