ブログ

三日坊主を防ぐ習慣設計の考え方

三日坊主を防ぐ習慣設計の考え方

「やる気はあるんです」
「最初は頑張れるんです」

けれど気づけば足が遠のく。
トレーニングが続かない。食事管理も崩れる。

これは意志が弱いからではありません。
問題は根性ではなく、設計にあります。

やる気は消耗品

やる気は常に満タンではありません。
仕事で使い、人間関係で使い、日常の判断で少しずつ減っていきます。

その残りで「よし、今日は追い込もう」と考える。
これはガソリン残量ランプが点いた車で山道に入るようなものです。

だからこそ大切なのは、やる気に頼らない仕組みです。

成功している人は決めていない

意外に思われるかもしれませんが、習慣化できている人ほど「今日はやるかどうか」を考えていません。

・曜日固定
・時間固定
・持ち物は前日に準備
・トレーニング内容は事前に決まっている

つまり、選択肢を減らしています。

人は選択が多いほど疲れます。
「今日は何をやろう」「何分やろう」と考える時点で、エネルギーを消耗しています。

ハードルを下げる勇気

最初から完璧を目指すと、反動がきます。
週4回、食事完璧、間食ゼロ。
これは短期集中型です。

長く続くのは、物足りないくらいの設定です。

週1回でもいい。
スクワット10回でもいい。

「これならできる」を積み重ねると、脳はそれを通常運転として認識します。

環境が人を作る

家にお菓子があれば食べます。
運動着が奥にしまってあれば面倒になります。

環境を整えることは、意志力の節約です。

・トレーニングウェアは見える場所に
・水は常に机の上
・夜はスマホを寝室に持ち込まない

小さな配置変更が、行動を自然に誘導します。

パーソナルジムの役割は管理ではない

パーソナルジムというと「追い込まれる場所」と思われがちです。
ですが本質は、習慣の土台を一緒に作ることです。

予約が入っていることで、迷わなくなる。
メニューが決まっていることで、悩まなくなる。

人は曖昧なものを後回しにします。
確定している予定は実行します。

この違いは大きいです。

モチベーションより摩擦を見る

続かない人の多くは「やる気が上がらない」と言います。
ですが見るべきは、やるまでの摩擦です。

・移動が遠い
・時間が不安定
・準備が面倒
・内容が難しすぎる

どこにブレーキがあるか。
そこを削るだけで、行動は軽くなります。

続ける人は特別ではない

習慣化できる人は、強いわけでも、ストイックなわけでもありません。
仕組みを整えているだけです。

努力を継続に変えるのは、根性ではなく構造です。

体づくりは短距離走ではありません。
生活の中に溶け込んだとき、初めて形になります。

「続かない自分」に悩むより、
「続く環境」を作る。

その視点を持つだけで、結果は少しずつ変わり始めます。

執筆者:大和市パーソナルジムT-PLUS
トレーナー吉田

参照:

その他ブログ:体が硬いと、なぜ変わりにくいのか?
水はどれくらい飲むのが理想?

よくある質問

よくある質問

ダイエット・トレーニング・食事に関するブログ

スタッフブログ

住所〒242-0004
神奈川県大和市鶴間2-1-3 クレアーレ1階
電車の
ご案内
・小田急電鉄江ノ島線 鶴間駅から徒歩30秒
・小田急電鉄江ノ島線 南林間駅から徒歩7分
・小田急電鉄・相模鉄道 大和駅から電車で2分
・小田急電鉄・東急電鉄 中央林間駅から電車で3分
・小田急電鉄江ノ島線 南林間駅から電車で1分
営業時間平日 9:30~12:30 / 14:30~20:00
土日祝日 9:00~18:30
火曜日定休
※通常営業時間終了後のご来店もお気軽にご相談ください。
TEL046-240-0555