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体重は変わらないのに太った気がする

体重は変わらないのに太った気がする

「体重は変わらないのに太った気がする」その原因は体組成の変化かもしれません

「体重は昔と同じなのに、なんだか体型が違う」
「服のサイズは変わっていないのに、お腹周りが気になる」

こうした感覚を持つ方は少なくありません。
体重が変わっていないのに体型が変わったように感じる場合、その原因のひとつが体組成の変化です。

体組成とは、体の中身の割合のことを指します。
具体的には筋肉、脂肪、水分、骨などのバランスです。

体重が同じでも体型は変わる

体重は体のすべての重さの合計です。
そのため、筋肉が減って脂肪が増えたとしても、合計の体重が同じであれば数字は変わりません。

しかし筋肉と脂肪では体積が大きく違います。
脂肪は筋肉よりも体積が大きいため、同じ重さでも体のラインは大きく変わります。

その結果、体重は変わらないのに「太った」と感じることが起こります。

筋肉量は年々減少する

何も運動をしていない場合、筋肉量は年齢とともに少しずつ減少していきます。
特に下半身の筋肉は減りやすいと言われています。

筋肉が減ると基礎代謝が下がり、脂肪が蓄積しやすくなります。
この状態が続くと、体重が大きく変わらなくても体型の変化が目立つようになります。

体型を変えるには筋肉が必要

体のラインを引き締めるためには、筋肉の存在が欠かせません。
筋肉があることで、体は立体的なシルエットになります。

例えば同じ体重でも、

・背中に筋肉がある人
・お尻の筋肉がある人

このような人は姿勢が安定し、全体的に引き締まって見えます。

逆に筋肉が少ないと、体は丸みのあるシルエットになりやすくなります。

食事制限だけでは解決しない理由

体重を落とすために食事量を減らす人は多いですが、
過度な食事制限は筋肉量を減らす原因になることがあります。

筋肉が減れば基礎代謝が下がり、
結果として脂肪がつきやすい体になってしまいます。

そのため、体型を変えるためには
筋肉を維持しながら脂肪を減らすことが重要になります。

トレーニングで体のバランスを整える

筋トレというと、筋肉を大きくするイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし体づくりの目的は、ただ筋肉を増やすことではありません。

重要なのは、全身のバランスです。

脚、背中、お尻、体幹などの大きな筋肉をバランスよく使うことで、
体は自然と引き締まった形に変わっていきます。

パーソナルジムで重視していること

パーソナルジムでは体重だけでなく、体の使い方や筋肉のバランスを確認しながらトレーニングを進めます。

同じ運動でも、正しいフォームで行うことで筋肉への刺激は大きく変わります。
効率よく筋肉を使えるようになることで、体のラインも少しずつ変化していきます。

数字だけにとらわれない体づくり

体重は分かりやすい指標ですが、それだけで体の状態を判断することはできません。

本当に大切なのは、
・体のライン
・姿勢
・動きやすさ
こうした変化です。

体重が大きく変わらなくても、体の中身が変われば見た目は大きく変わります。

もし最近「体重は同じなのに体型が変わった」と感じているなら、
それは体組成のバランスが変化しているサインかもしれません。

筋肉を意識したトレーニングを取り入れることで、
体は少しずつ本来のバランスを取り戻していきます。

執筆者:大和市パーソナルジムT-PLUS
トレーナー吉田

参照:
その他ブログ:週1回のトレーニングでも意味はある?
呼吸を変えると、ここまで変わる

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