「昔より疲れやすくなった」は年齢だけの問題ではない?体力低下の本当の原因
「最近すぐ疲れる」
「休んでも疲労感が抜けない」
「昔はもっと動けたのに」
年齢を重ねると、このような変化を感じる方は増えてきます。
そして多くの方が、「年齢だから仕方ない」と考えてしまいます。
しかし実際には、
疲れやすさの原因は年齢だけではありません。

体力とは筋力だけではない
体力という言葉から、
筋肉やスタミナをイメージする方は多いです。
ですが本来の体力には、
・筋力
・持久力
・回復力
・呼吸機能
・姿勢保持力
など、さまざまな要素が含まれています。
動かない時間が体力を下げる
現代では、
・デスクワーク
・スマートフォン
・車移動
などにより、体を動かす時間が減っています。
すると筋肉だけでなく、
・血流
・関節の動き
・呼吸の深さ
まで低下しやすくなります。
これが疲れやすさにつながります。
呼吸が浅くなると疲れやすい
疲れやすい方に多い特徴のひとつが、
呼吸の浅さです。
呼吸が浅いと、
・酸素が十分に取り込めない
・自律神経が乱れやすい
・回復しにくい
という状態になります。
特に猫背姿勢では、
呼吸が浅くなりやすくなります。
筋肉不足は「省エネ性能」を下げる
筋肉には、
効率よく体を動かす役割があります。
筋肉量が減ると、
・同じ動作でも疲れる
・姿勢維持がきつい
・動くこと自体が負担になる
結果として、さらに動かなくなる悪循環が起こります。
「休むだけ」では戻らないこともある
疲れていると、
とにかく休もうと考える方は多いです。
もちろん休息は大切ですが、
動かなさすぎると体力はさらに低下します。
つまり、
適度に動くこと
も回復には必要です。
運動は疲れるためではない
運動に対して、
「さらに疲れそう」
というイメージを持つ方もいます。
ですが適切な運動は、
・血流改善
・姿勢改善
・呼吸改善
につながり、
結果として疲れにくい体を作ります。
パーソナルジムでの考え方
当ジムでは、
ただ筋肉を鍛えるだけではなく、
・疲れにくい体
・動きやすい体
・回復しやすい体
を目指したサポートを行っています。
一人ひとりの体力レベルに合わせて、
無理なく進めていくことを大切にしています。
「年齢だから」で終わらせない
年齢による変化は確かにあります。
ですが、そのすべてが避けられないものではありません。
体は、使わなければ衰えます。
逆に言えば、適切に使えば変わっていきます。
疲れにくい体は作れる
もし今、「昔より疲れやすい」と感じているなら。
まずは生活の中に少しだけ動く時間を増やしてみてください。
大きな変化でなくても構いません。
小さな積み重ねが、体力を少しずつ戻していきます。
体は、何歳からでも変えることができます。
その第一歩は、「もう年だから」と決めつけないことかもしれません。
執筆者:大和市パーソナルジムT-PLUS
トレーナー吉田
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