「肩こりにピラティスは効果がある?」繰り返す肩こりを改善したい方へ
「肩こりが慢性化している」
「マッサージを受けてもすぐに戻ってしまう」
「デスクワークをすると肩が重くなる」
このような悩みを抱えている方は非常に多くいます。
肩こりは一時的に筋肉をほぐすことで楽になることもありますが、何度も繰り返してしまう場合は、姿勢や体の使い方が影響している可能性があります。
そこで近年注目されているのがピラティスです。
今回は、肩こりとピラティスの関係についてご紹介します。

肩こりの原因は肩だけではない
肩こりというと、肩の筋肉だけが原因だと思われがちです。
しかし実際には、
・猫背
・巻き肩
・姿勢不良
・運動不足
・長時間のデスクワーク
など、さまざまな要因が重なって起こることが多くあります。
肩だけをマッサージしても繰り返してしまうのは、根本的な原因が改善されていないためかもしれません。
猫背になると肩へ負担がかかる
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長くなると、頭が前へ出て背中が丸くなりやすくなります。
頭の重さは約4〜6kgあるといわれています。
その頭を首や肩だけで支え続けることで、筋肉が緊張しやすくなり、肩こりにつながります。
姿勢が崩れるほど、肩への負担は大きくなってしまいます。
ピラティスは姿勢から整える
ピラティスでは肩だけを鍛えるのではなく、体幹や骨盤、背骨の位置を意識しながら全身を動かしていきます。
姿勢を支える筋肉が働くことで、自然と頭の位置が整いやすくなり、肩だけに負担が集中しにくくなります。
肩こりの原因を体全体から見直せることが、ピラティスの大きな特徴です。
肩甲骨が動くようになる
肩こりがある方は、肩甲骨の動きが硬くなっているケースも少なくありません。
肩甲骨は腕や肩と連動して動く重要な部分です。
ピラティスでは肩甲骨を動かすエクササイズも多く取り入れられているため、周囲の筋肉が働きやすくなり、肩まわりの動きもスムーズになりやすくなります。
呼吸も肩こり改善のポイント
肩こりがある方は、呼吸が浅くなっていることがあります。
浅い呼吸では肩や首の筋肉を使いやすくなり、無意識のうちに力が入り続けてしまいます。
ピラティスでは胸郭を広げながら呼吸を行うため、肩や首に余計な力が入りにくくなります。
深い呼吸を繰り返すことで、体全体もリラックスしやすくなります。
血流改善にもつながる
長時間同じ姿勢が続くと、筋肉が硬くなり血流も悪くなりやすくなります。
ピラティスでは全身を大きく動かすため、筋肉の動きが促され、体全体の循環も良くなりやすくなります。
適度に体を動かすことは、肩こり予防にもつながります。
デスクワークの方にもおすすめ
近年はパソコン作業が中心の生活になり、肩こりを訴える方が増えています。
長時間同じ姿勢で座ることで、肩だけではなく背中や腰にも負担がかかります。
ピラティスは姿勢を整えながら体幹を鍛えられるため、デスクワークが多い方にもおすすめです。
日常生活で疲れにくい体づくりにも役立ちます。
当ジムでのピラティス
当ジムでは、一人ひとりの姿勢や肩甲骨の動き、体のクセを確認しながらピラティスを行っています。
肩こりといっても原因は人それぞれ異なります。
そのため、お体の状態に合わせて無理なく取り組めるプログラムをご提案し、健康的な体づくりをサポートしています。
肩こりを繰り返さない体づくりを
肩こりは、一度ほぐして終わりではなく、日頃の姿勢や体の使い方を見直すことも大切です。
ピラティスは肩だけではなく、体全体のバランスを整えながら根本的な改善を目指せる運動です。
「肩こりを繰り返したくない」
「姿勢を良くしたい」
「運動不足を解消したい」
そんな方は、ぜひピラティスを取り入れてみてください。
毎日の積み重ねが、肩こりの起こりにくい健康的な体づくりにつながっていきます。
執筆者:大和市パーソナルジムT-PLUS
トレーナー吉田
その他ブログ:ピラティスで体幹を鍛えるメリット
ピラティスで体幹を鍛えるメリット









